「仮面山荘殺人事件」 東野 圭吾
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作成日時 : 2007/09/11 09:57
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ここのところ、ブログ創りの為そのハウツー本のようなものばかり読んでたのですが、図書館に行って何も借りないなんてやっぱりつまらない!と読みやすそうな本を探してみました。好きな作家さんの本は、あればなんでも借りて読んでみようという姿勢なので、何の情報もないままこの本を借りてきました。いまをときめく東野さんですから、題名ぐらいは知ってるものが多いのですが、この本は全然知りませんでした。勉強不足です〜
婚約者を結婚式目前に事故で亡くした高之はその両親に、例年通り別荘での避暑に誘われます。別荘に集まった8人の男女に起こった出来事とは!?
他者と隔絶された別荘内で起こる事件・・・というと「レイクサイド」とよく似ていると思ったのですが(他にもありますが)、あちらは読後にあそこまで出来る出来ないは別として、自分の中にも同じような気持ちが芽生えるかもしれない・・・なんて恐ろしい・・・、など色々考えてしまう部分が多々ありました。
比べてこちらの山荘事件の方は、気楽に楽しめました。途中、強盗は妙に馴れ馴れしい?と思ったりもしたのですが、私が想像した安直な推理はことごとく裏切られ、(それも途中で、“あれっ?違うかなあっと思ったら、やっぱり当たってるかも!?・・・っと思ったら全然ちがってた!”と頭の中は“当たりハズレ”の激しい折れ線グラフが出来上がる始末)最後はただただ吃驚!!でした。
グラフは、急降下した上、グルンとひっくり返ったどんでん返しまで受けてしまいました。面白かった!!
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