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昨晩例のごとく、お夕飯時に子供たち相手に本を読むことになりました。 ザブチとハナコがそれぞれ持ってきた本は、「小4 国語」(教科書)、「しにがみさん」(気に入ったらしい)、「くものすおやぶんとりものちょう」の3冊でした。 ザブチ君が教科書の中から「読んで」と指定してきたのは、松永禎郎さんの挿絵が美しい、「一つの花」。 絵を見るとどうも戦争のお話らしい・・・子供たちに本を読んでいて困るのは、かわいそうなお話や感動的な話は、すぐにウルウルきてしまう事です。 以前は「人前では泣いたことがない!」と変な自慢をしていた私ですが、最近は本当にダメですね。絵を見ただけでウウッっとこみ上げてくるものすらありますもん ・・・話は知ってる様子のザブチに確認。 「大丈夫だよ。なんか途中で終わってるみたいな話だもん。」 読後、この感想について、考えてしまいました。うーん、この話を読んでそう感じるか・・・そうかー、まだ学校で習ってないみたいだしなぁ。 他の本を読んだ時にも感じることがあるのですが、私は読後子供たちがきちんと話の内容がわかっているのか気になります。 個人個人感じ方は違って当然でしょうから、おしつけたりはしませんが、あまり理解していない様子の時など、ついつい説明したくなってしまうのですね。 その年頃にはわからなくっても、成長すると理解できることもたくさんあるので、長い目で見なければ・・・と思いつつ。 なんてったって、先日読んだところの「しにがみさん」ですら、ザブチ君、途中で「なんでロウソクが減ってるのさ」と聞いてくる始末。・・・えーっ!わからないのー!!がっくり・・・ ハナコに説明を受けてたザブチです。あんちゃんとしての立場は・・・? そして最後にこの本。「くものすおやぶんとりものちょう」 “はるらんまんの むしの まち“は、華のお江戸でございましょうか?十手を持った主人公の”くものすおやぶん こと おにぐもの あみぞう“は今日も町の見回りです。 このあみぞう親分はもちろん蜘蛛で、子分のぴょんきちは“はえとり”だそうで、他にもバッタ、アリ、蝶、蛾、こおろぎ、トンボにテントウムシ、カブトムシ・・・(それはそれは細かく丁寧に個性豊かに描かれています)、町には沢山の虫たちが思い思いの姿で行き交っています。 私は小さな子供たちを一杯連れた、なんだか艶っぽいカマキリの奥さんと、のんびり立っている(いつもぼーっとしている?)クワガタの関取に注目です。 子供たちも「この虫は、カナブンだよねえ」「これはっ?」っと食事を忘れて、身を乗り出して本に寄って来るので、「はいはい、ご飯食べてからじっくりみなさい!」っと蹴散らし、再開。 親分が盗人を御用にするまでの活躍を描いたお話です。親分さんは蜘蛛だし、子分のぴょんきちは無表情で(オメメはパッチリ、毛がフワフワしているせいか、ハナコは「この子かわいいねぇ」・・・って、ちょっと違うと思うんだけど)、決してかっこいいヒーローじゃないけれど(西洋じゃ、スパイダーマン?子供たちは大好き!)、べらんめい口調とリズムのいい言葉で、読んでいても面白く、楽しめる内容です。 ※幼稚園ぐらいから |
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| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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「くものすおやぶん」。 |
shiho 2007/09/21 15:13 |
親分さんにはしっかり次作もあるのですね!知りませんでした。チェックせねば。 |
cochi 2007/09/21 17:18 |
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