|
帰宅したハナコが、「もう男子って(懐かしい響き!)いやなんだよう〜!」っとプンプン怒ってるので、何々〜と興味津々聞いてみると、 あさってする“町探検”の、班ごとの話し合いでもめたらしい。 男の子3人、女の子2人。 中心の男の子は元気一杯、クラスの中でも目立つ腕白小僧で、ハナコと校庭で頭の叩き合い!蹴り合い!してるところを目撃すること多々あり。 彼女もザブチで慣れているため、少々のことではへこたれない。 それでお互い手荒くなっていくんだろうなぁっと、母は今のところ笑って見てます。 ザブチの仲良しの小4男子が, 「今日ハナチャン(結構大きな男の子がハナコみたいな年下のちびっ子を“ちゃん”付けで呼んでくれるところが、かわいい。)、20分休みに校庭で蹴られてたよ。」 と報告してくれることもあるから、結構ひんぱんにやりあってるのでしょう・・・。 班の名前を決めることになり、男子は「“ておしよも”グループにする!」と勝手に(ハナコ曰く)決定し、 女子が反発すると「じゃなんでもいいっ!」って言うので、 ハナコが提案すると、 「『ダメ!』って言うんだよう〜!何でもいいって言ったくせにっ!!明日また話し合いしないといけないんだよ!もうイヤだ!」とプリプリ。 「ハナちゃんは何て名前にしたの?」と聞くと、「ゴーゴーグループ。」だそうで・・・。 ”ておしよも”って、予想通り班の5人の名字を一文字ずつ取ったものらしい。 おかしな名前だけど、そんな男の子が、みんなからつけた名前なんて微笑ましいじゃない−っと母は思うのですが・・・。 果たしてなんて名前になったのかな? 小学生時代・・・。 この本は、OLの亜理子が、 昔の仲良し3人組で会おうと電話を貰うことから始まります。 封印された過去の記憶・・・。 小学生時代仲の良かった男の子乾君。 お勉強もできてとても綺麗な顔をした彼がある日、いなくなってしまいます。 神隠しにあったに違いない・・・、彼は帰ってきませんでした。 そしてその真相は・・・? 子供のまっすぐな気持ちと、無知からくる危うさ。 全てが上手く運びすぎ・・・?ってきらいも無きにしも非ずですが、 川のシーンあたりから、はっきりと映像化しながら読んでいた私は、 ふたつの月が何か解かった時のゾゾーッする感じは、ホラー映画を観たようでした・・・。 背中を冷たいもので撫でられるような、そんな読後感の残る話です。 ハナコの話聞いて連想するには、ちょっと衝撃的過ぎ・・・。 水の中のふたつの月 |
| << 前記事(2007/10/30) | トップへ | 後記事(2007/10/31)>> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|---|
神隠し、ゾゾーッ、ホラー、衝撃的・・・。 |
shiho 2007/10/31 15:25 |
これは、shihoさん好きかなぁ・・・。 |
cochi 2007/10/31 17:13 |
| << 前記事(2007/10/30) | トップへ | 後記事(2007/10/31)>> |