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help リーダーに追加 RSS 「がたごとがたごと」  内田 麟太郎 文 / 西村 繁男 絵

<<   作成日時 : 2007/11/28 09:52   >>

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ちょうど1ヵ月後の今日、私の実家に帰省予定。

年末年始は毎年新幹線で帰ります。
ちょうど混みあう時期なので、1ヶ月前から始まる切符予約が欠かせません。

8時開始頃、駅に行って申し込みをし、
11時過ぎの結果発表を見てチケットを購入するわけです。
駅の緑の窓口のドアの横に、ジャーン!と申し込み番号と、その結果が○×で貼り出されている様は、まるで合格発表の場のようです。
このご時勢、わざわざ申し込みに行かなくっても、インターネットで済むんじゃない?って気もするのですが、
実際に駅員さんと対面して確実に申し込まないと、不安な気がするアナログな人間がここに1人・・・。

思えばこれが11回目の帰省になります。
結婚してからハナコ出産間近の1999年以外、ずーっと実家でお正月を迎えているわけです!
その度にこの合格発表!?を見に行って。

初めての帰省はおとうしゃんと二人、本当に旅行気分で(新婚だったしね!)のんびりと、
それからが思えば、大変でした〜。
何せ次の帰省には3ヶ月のザブチを連れていたし(彼は泣いたり騒いだりしない楽な子だったので助かりました!)、
やがてハナコが生まれると、2つの座席に4人座っていたわけで・・・。
それでも小さいうちは4人並んで座ることも可能(子供は窮屈だったでしょうが)でしたが、
さすがに幼稚園に入ったあたりからは、座席の下に敷物しいて、子供を座らせたり、
座席もナントカ最前列や最後列が取れるようお願いしたり・・・。
うーん、頑張ってたなぁ。
あの頃はそれが当然で何にも感じてなかったけど。

が、ハナコが小学生になり、晴れて座席が4つになった昨年の快適だったこと!
BOX席をお願いし、座席をグルリっと回して(子供たち喜ぶ)その空間は家族だけのもの・・・。
な〜んて広々としているのでしょう!
お弁当もゆっくり広げて食べられるし、読書するもよし、お昼寝するもよし。
・・・懐具合だけがよろしくない。そんなところは玉にキズですが。

列車の旅といえば、この本が思い浮かびます。
駅に着くといろんな人が乗り、いろんな人が降りていきます。
細部まで丁寧に描かれた挿絵がとても綺麗!
まさに浮世絵ってページもでてきて、びっくりです。

 がたごとがたごと・・・色んな風景をぬけて・・・
 おきゃくがおります・・・さて、降りたお客さんは、乗った時どこにいた?どこの誰だった

子供たちは、「あっ、この人は、ここに!」「その模様の服を着た人は、この人だ!」っと大喜びで、ページをめくってました。

私たち家族は列車が着くと、非日常に生きるヒトになって降りていきます。
お昼過ぎに合格発表!見てきます。さて、今年も希望の席が取れているでしょうか?


※幼稚園から

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
来月の今日ね、了解!カレンダーに書いときます。
そうか、年末帰省と夏の帰省、
あわせて二十数回かぁ。
気軽に行きかえりができるわたしとは全く環境が違うんだよね。
あたりまえか。
長くお泊りして、子どもをジジババに預けて夫婦二人でデートってうらやましかったけど、
こんな血ににじむような努力があってのことなんだね・・・。
うっ・・・(以下、涙)
なにはともあれ、
合格していることを祈ってるよ〜。

西村さんの絵って見飽きないよね♪
わたしも大好きー。
日曜市とかおふろやさんとか。
でも、あくまでもわたしの好み。
子達はどうなんだろ??
ムスメはたまに気をつかって母好みをセレクトしてくれてます☆

shiho
2007/11/28 14:26
祝☆見事!?合格。

西村さんの絵って、緻密だけど線が柔らかくって
私も大好き。
子供たちは・・・?
どの絵本も色んな発見があるようで、
それを楽しんでるみたいです。
cochi
2007/11/29 08:40

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