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この週末はザブチのサッカーは通常練習、ハナコは工作作りに熱中してました。 夢のおうち?! おかげで、私も読みかけのこの本を貸し出し期限ギリギリセーフで、読み終えることが出来ました! しか〜し、前半は暇を見つけてちょこちょこ読んでいたためか、なかなか筋が頭に入ってこず、参った、参った・・・。 が、後半に入って謎解きも進展してきたためか、ググッと一気に読むことができました。 本能寺の変の後、信長はどうなったのか? あまりにも有名でTVなどでも繰り返しドラマ化された信長の最期といえば、 「人生50年〜♪」と舞いながら炎に包まれる信長の姿で、 こうして果てていったんだなぁ・・・、“天下統一を目前に亡くなり、その後は豊臣秀吉の世になっていった”という史実しか考えてみたこともありませんでした。 確かに殿様のミシルシやご遺体は非常に重要で、それが存在する(敵方であれ)ことでひとつの区切りとなるもの・・・。 あいまいな英雄ほど色んな伝説が多い気がする、考えてみれば・・・。 信長の遺骨がどうなったのか? そこに焦点をあてたところは、感服いたしまする。凡人には及びもつかぬ事でござった・・・。 この物語の主人公の太田牛一といえば『信長公記』の筆者だそうで(知りませんでした)、 ここで彼という実在する人物をストーリーテラーに、 謎の5つの木箱や阿弥陀寺、明智光秀の謀反の真相を究明していく展開はとても面白いと思います。 実際にそういう風に考えていそうだもの。 歴史上の人物や実在の人物で、とうてい会うことの適わない、知る人もいない過去に生きた人々が, 何を考えどのように行動したのかは、後の世に生きる者が勝手に推測したことで、 作者の筆先一寸で全く性格の異なる違った人物のようになるから面白い・・・。 この物語では秀吉辺りがそうでしょうか? ちょうど今、我が家で取っている夕刊の小説に、諸田玲子さんの『美女いくさ』が連載されていて毎日楽しみに読んでいます。 ここでも主人公の小督や茶々が、今までの私の持つイメージとずいぶん違った女性として描かれています。 本当はどのような人物だったのか。どんなことを思い、行動したのでしょう? ・・・わからないから興味は尽きないのでしょうね。 (奇跡には必ず裏があるもの。歴史とは勝者の作り話に過ぎない) とは、信長様の勝利の影に渦巻く駆け引きや陰謀を通して得た牛一の結論ですが、 作者自身の思いが反映されているのでは? 70歳過ぎの牛一が子をなすことに少々驚きましたが、そこは物語。 堅い歴史書じゃないので、人間臭い?読みやすい部分があるのもいいのかな?っと・・・。 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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読み終えたのね・・・。 |
shiho 2007/12/03 13:27 |
追記** |
shiho 2007/12/03 13:32 |
ブックオフで100円・・・。 |
cochi 2007/12/04 10:41 |
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