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help リーダーに追加 RSS 「氷の華」  天野 節子

<<   作成日時 : 2008/01/06 15:35   >>

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山口から帰り、おとうしゃんの実家へ新年のご挨拶を済ませると、
気がつけばあさってから新学期
冬休みなんてあっという間ですね〜。

会うたびに大きくなるザブチとハナコの従姉たちは、
高校生中学生でもうすっかりお姉さん。
一緒にいるハナコがものすごぉくちっこく見えます・・・。
初めて彼女たちに会った頃は、下の娘ちゃんはまだオムツしてた気がするもんなぁ。
今じゃあ私の身長はとうに超しちゃって、スラリとモデルのように立つ姿みると、
「年取ったわ・・・。」と実感するのでありました。はぁ〜。

ザブチが山口で買ってもらった、新たなガンプラも、
帰ってきた翌日には仕上げてしまい、
画像

たんまり頂いたお年玉で、また買おうかと画策中。
今年はじっくり考えてお金を使うように!

私も正月休みの夜更かしが癖になってしまい?、このお休み中結構本が読めました。

今日の1冊は、なんと昨年6月に予約していたものが、ちょうど6ヶ月後の今、
手元に届いたものです。
なんで予約入れたのかすら忘れちゃってましたが、お見事!!と合いの手入れたくなる、
よ〜く練られたお話でした。

美貌財産を持つ瀬野恭子は、
夫の愛人から掛かってきた突然の電話で人生を狂わせます。
まさに青天の霹靂。
数々の侮辱の言葉に、彼女はとうとう愛人を手にかけてしまうのです。
そこに怖ろしい罠が仕掛けられているとも知らず・・・。

『誰にも屈しません。もちろん、警察という権力にも。それが、私の生き方。』
物語のラストの彼女の言葉。あまりにも彼女らしい。

彼女を執拗に追う本庁の刑事戸田克己
犯人は恭子、それを追う戸田。それはずーっと変わりません。
私はハラハラしながら恭子と共に推理し(それが全く当たらず、我ながら可笑しくなりました・・・。)、
事件はページを捲るように二転三転します。
すっかり忘れていたプロローグもしっかり結びつき(当たり前の話ですが)、
「裁判後の話はいらないんじゃない?」と思いつつ読んでいたのですが、とんでもない。
話はまだまだ続いていたのでした・・・。

恭子は、華やかに、そして冷ややかに、今も戸田を拒んでいる。(中略)あの吸い込まれるような眸の奥に、法の手の及ばない、恭子だけが知っている真実が・・・。

権高く、傲慢であまりにもプライドが高かった恭子。そんな彼女が守り通したものは・・・。

それを考えると、美貌財産もない私だけど、
彼女の1番望んでやまなかったもの、持ってるじゃん
大事にせんといかんねぇ(なぜか山口弁)としみじみ思うのでありました。

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ううむ、わたしにもあまり縁のなさそうな人物設定だけど、
ラストは気になる。
お願い、答えだけ教えて!!
それか、予約をいれとこうか・・・。
何ヶ月先なのかな?
shiho
2008/01/09 11:50

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