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help リーダーに追加 RSS 「落語絵本 じゅげむ」   川端 誠  

<<   作成日時 : 2008/01/31 09:27   >>

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この本を夕飯時にハナコが「読んで。」と持ってきました。
ザブチはサッカーの試合テレビで見ていたので、「えー!」なんて言っていたけれど、
気にせず読む私。
落語だから聞き手が真剣な方が、読み手も面白いんだけど・・・。

途中途中で「わー!行けー!」「オオッ惜しい!」なんてザブチの声がするので、
「うるさいよう。静かに見てよ!」とハナコ少々おかんむり。

彼らが幼稚園の頃テレビの番組で、この『じゅげむ』の暗唱が流行っていたので、
いまだにしっかり覚えています。
ついでに私も。
お話も、生まれた子供にめでたい名前を欲しがった両親が、
良い言葉をつなぎ合わせて長ったらしい名前を付けて、
色々困る話・・・程度には知っていました。

それでも呪文のように続く、「じゅげむじゅげむごごうのすりきれ・・・」が、
寿限無寿限無五劫のすりきれ、海砂利水魚、水行末雲来末風来末・・・」と、
おしょうさんが、いかに目出度く長生きしそうな意味を持つ言葉であると説明してくれると、
今までのモヤモヤが消し去って実に納得!とすっきりしました。

五劫のすりきれが
三千年に一度舞い降りた天女の羽衣で岩を擦すり、岩が擦り切れてなくなるのが一劫、
それが五つもあるのだから限りないのと同じ−だなんて知らなかった・・・。

古〜い中国のパイポという国のシューリンガン王にグーリンダイ妃、
娘のポンポコピー姫、ポンポコナー姫は長生きだった・・・本当!?

落語のように耳で聞いて楽しむものを絵本にしてあるので、
途中長い名前で困ってしまう部分は割愛されているものの、十分面白い絵本でした。

ザブチもなんだかんだと言いつつ、気になったらしく、
今朝も開いて読んでおりました。わかったかな〜?


※幼稚園から

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コメント(3件)

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落語のナンセンスがわかるのは大人。。。。
三浦綾子さんの『氷点』って小説で、
登場人物のセリフにそんな感じの言葉があって、
ずっと”そうなんだぁ〜”感心していまだに覚えてる。
確かに、このシリーズ、絵もいいし面白いけど、
聞き手があんまり小さいと、
受けどころが「??」ってこともあるもんね。
『まんじゅうこわい』のラストが分かる・・・ってのが、
個人的なバロメーターだったりする・・・☆
shiho
2008/01/31 20:38
今とっても「寄席」に行ってみたいんだ〜。
HPとか見てみると、色んな演目があって、
一日中楽しめるみたいなんだよね。
子連れじゃなくっていいから。ってムリ?
もう一緒に楽しめるかなぁ・・・。
cochi
2008/02/01 22:25
寄席!
いいな、いいな、是非行ってみたら〜??
子どもも門前の小僧みたいに、
もしかして大人よりバッチリ覚えて楽しんでたりして。
たま〜に地方公演の広告を目にするも、
なかなか日程もあわず、行きたいのも山々だけど未経験です。
「寄席」には「着物」かな!?
shiho
2008/02/01 22:49

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