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help リーダーに追加 RSS 『「御宿かわせみ」写真帖』   藤森 秀郎

<<   作成日時 : 2008/02/04 17:33   >>

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昨日とはうって変わって今朝はとてもいい天気です。
昨日積もった雪が解けるのも時間の問題かな?

そういうわけで自転車に乗って、ホットルームへ。
ちょうど公民館の裏にあり日陰なので、雪はこんもりと残っていました。
まだ誰も踏んでいない綺麗な雪の上を、ミッシミッシっと足型をつけつつ自転車置き場へ。
昼過ぎたら学童の子供たちがやってきて、あっという間に足跡だらけになり、
きっといくつもの雪だるまが並ぶんだろうなぁ・・・なんて思いながら、
取り敢えず玄関前の小道の雪かきだけは済ませておくのでありました。
部屋の中の掃除も済ませ、・・・これにて本日の仕事は終了、の恐れあり。
天気はいいとはいえ、足元はかなり悪いし。

それで、部屋のエアコンはしっかりとつけて、
日当たりのいい窓辺に陣取り、とうとう時間中読み通してしまったのでした。

今日持って行ったのは、『恩宿かわせみ二十一 犬張子の謎』。
この巻は季節が今の時期にピッタリで読んでいて嬉しくなりました!
今日はいい事あるかも!

寒気の厳しい初春に始まり、節分、やがて花の便りが聞かれるようになり、桜見物・・・。
テレビで何回もドラマ化された平岩弓枝さんのお馴染みの時代小説ですが、
私は読んだことがなかったのです。
遅ればせながら昨年1巻目の『御宿かわせみ』から読み始めました。
途中途中、色んな小説挟みながらも一話完結の短編集なので、楽しみながらここまで到達。

主人公のおるいさんと東吾さんが、無事祝言済ますことができて良かった・・・っと、
お馴染みののキャラクターたちが知り合いのように思えるようになった今日この頃。
他の時代小説に較べて女性の登場人物が多いせいか艶っぽく、
着ている着物や簪の描写が細かく出てくるのも、とても興味深いものがあります。
季節の花や江戸の町の描写も美しい・・・。

そんな時に、この写真集を発見しました。
江戸の面影を現代の風景の中で捉えたこの写真集を見ると、
とても不思議な気がします。
当時がそのまま残っているのであろう寺社仏閣。
何気ない招き猫のアップ。
宵祭の大田楽。
物語の世界がとても身近なものに感じ、
そこにあったのだといった錯覚さえ起こしてしまいそうな気がします。

そうして・・・本日のお客様はでした。

画像

平岩弓枝「御宿かわせみ」写真帖

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コメント(2件)

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順調に読み進めてるんだ!
そういえば、先日久々に本屋に寄ると、
新刊を発見。
ぱらぱら見ると、江戸も終わって、人物の動向も激変の様子に驚きました。
”東吾行方不明””源三郎死す”とか・・・(確か)
ひえ〜〜〜。
読むのがこわいよ。

相変わらず、キュッとつかまれるセレクト。
はい、つかまりました。
見たいなー♪
shiho
2008/02/04 22:01
そうなの!
『新かわせみ』シリーズが始まっていて、
どうやら時代は明治に移ったらしい・・・
ってことは何となく知ってたんだけど、
新聞の新刊案内読んで驚きました。
彼らにそんな過酷な未来が待ってるなんて・・・。

これまで読んだ中では『夜鴉おきん』が、
私好みの短編が揃ってる気がしました♪
cochi
2008/02/04 22:26

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