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help リーダーに追加 RSS 「おふろだいすき」  松岡 享子・作 / 林 明子・絵

<<   作成日時 : 2008/02/05 22:08   >>

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宿題終わったハナコが「読んで。」と絵本を持ってきました。
おふろだいすき」・・・これは林明子さんの絵がかわいいんだよね。

泥んこの小さな足跡が散っている脱衣場(たぶん)に、ハナコは嬉しそう。
「あららー、こんな泥んこの足の裏だったら、お母さんは『家上がったらダメ!』って怒るよう〜。
玄関から抱っこのままお風呂だね!」
「それもいいね〜。」
「お風呂の湯気も本物みたい!」
「シャボン玉がすごく綺麗!どうやったらこんなの描けるのかな?」
と、話が弾みます。

ぼくは、おふろがだいすき
あひるのプッカと一緒にお風呂に入っていると・・・。
そりゃもう、色んな動物達が出てきます。

「すごい大きなお風呂だね〜。」と真顔でハナコが言うものだから、
説明すべきかしばし悩むものの、今日は解説なし。
知らん顔していたザブチ君もいつの間にか熱心に聞いていて、
あがるまえに、かたまでつかって、50かぞえるんだ。」のシーンでの、
みんなの数の数え方にニヤリニヤリ。
今日のお風呂で、しそうじゃない?しっかり数えて温まってね!

そうして我が家のお二人さん、
ぼくがお風呂から上がった後、
おかあさんが、おおきなゆあがりタオルをひろげて、まっていた。」のくだりでは、
「いいなぁ〜。いいなぁ〜。」を連発。
「お母さんもやってよ!」って言うから、
「えー!小さい頃やってたじゃん!ピーピーピーってお父さんが鳴らしてくれたら、
タオル持って迎えに行ってたじゃん!」
と事実を述べるも、どうやらすっかり忘れている模様。
そんなもの?つい此間までそうしてた気がするけれど・・・。

「もう大きくなったから、しないんだよ。」
「えー、僕まだ小さいよう〜。」と4年生が申しますので、
「わかった。わかった。まだ小さいもんねぇ〜。じゃピーピーピー鳴らしなさい。今日だけね。」
と二人をお風呂へ送り出すこと、数十分。

ピーピーピーの音に、何?うるさいねぇと一瞬ムカッ、
ああそうだったそうだったっと先ほどの会話を思い出し、お迎えに。

ハナコのお出まし。
「『ぽん、ぽん、ぽん』ってしてね。」
・・・絵本のお母さんがそうやって拭いてくれるのでした。
絵本のようにバスタオル広げて包み込むと、上半身しか包めない!
「ハナちゃん、大きくなったねぇ。昔はこのタオルで全身包めたのにね〜。
くるんでおいてポンポンと上からたたけば、もう乾いてたのにね。
今じゃ、分けて拭かなきゃ乾かないよ。」

小さかった頃のことなんてもうすっかり忘れていた今日この頃、
そんなこともあったっけ?っと思い起こされた1冊でした。

さて、その後4年生ピーピーピーは鳴ったのか?

残念ながら我が家の大黒柱お帰りで、
お風呂に入ってる人のことなぞ、そっちのけだったのでありました・・・。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
あ〜いいねぇ。
読んでて、まるでこっちがお風呂上りのように
ふわんとあったかくなりました。
絵本で疑似体験しても、
本物に勝るものなし!だよね。
ここで「もう大きいでショ」ってつっぱねずに、
やってあげるのが、すごーくいい感じ♪
(夜忙しいとさー、小さなお願いもついつっぱねちゃうことも、、、)
実際大きくなったと思ってても、こうやって改めて触れるとおどろいちゃうんだよね、きっと。
よかったね、ハナちゃん&cochiさん。
そして、ザブチくん。。。
アンラッキーでした☆☆
ま、おにいちゃんなんてそんなめぐりあわせなのよ。。きっと。
shiho
2008/02/05 22:52
アハハ☆
なんかそんなめぐり合わせが、あまりにも彼らしくって
笑えるでしょ。
cochi
2008/02/07 09:43

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