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help リーダーに追加 RSS 「いねかりやすみ」   菊池 日出男 作・絵

<<   作成日時 : 2008/02/11 00:12   >>

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我が家の男性陣がそれそれ出かけた後、
雪の予報の出ているこんな寒い日には、家に居るのが1番!?
とハナコと二人引きこもっておりました。

さて子供と一緒に何しよう?
ここのところ頻繁に耳にする単語「餃子」。
こうも耳にすることが多いと食べたくなるよねぇっと、今晩は餃子に決定!

二人でせっせと作ります。
幼稚園の頃は、フォークでギュッギュっと押し付けて形作っていたハナコもさすがに腕が上がり、かなり上手に包めるようになりました。
画像


久々に家族揃って夕ご飯の食べられる土曜日、やはり話題は「餃子」。
「今日はねー、普通のとシソ風味の2種類だよ〜。」
「これはハナコがつつんだんだよ。」
「このシソのはメタミドボスの味がする・・・。」などと不謹慎な発言もあり。

そこで、「メタミドボスってナンだ?」とおとうしゃん。
「・・・のうやく。」答えるザブチ君。
さすが小4も知ってるわけだ。

「農薬ってなんだ?」
「悪い虫とかいらないものを取り除くもの。」
「・・・うん、のうやくやくってなんだ?」
「おくすり。」
「じゃあのうやくのうは?」
「・・・みそののう?」

どひゃー!!あまりに衝撃的な発言!
それは本気で言ってるのだろうかと、マジマジとザブチを見るめるも、
冗談のかけらもなく実に真面目に困惑気味に答えているのでありました。

おとうしゃん気を取り直して「のうやくのうは農業の!農業って知ってるか?」
「・・・知らない。」

ええーっうそっ!

「じゃあ、米はどこで作られるんだよ。」
「・・・工場。」

・・・絶句。
冗談としか思えない世界が繰り広げられております。

その後辞書調べたり、懇々と解説を受けたのは言うまでもありません・・・。
大丈夫かい。すんごく心配だわ・・・。

こないだ「いねかりやすみ」の絵本、読んだでしょ!
また借りて来なければ!

稲刈りの時期にある、いねかりやすみ
ひでちゃんたちは、野球するつもりがきよしちゃんのお家の稲かりを手伝うことになります。
大人に雑じって手伝う子供たち。
見守る大人も温かで、走り回るワンちゃんも実に楽しそう。
(このワンちゃん、狛犬というか獅子舞風の顔立ちが可笑しかった・・・。)
細かく描かれた田んぼや周りの風景もとても美しく、本当に素敵な日本の風景だと思いました。
いねかりやすみにお茶している様子がまたほのぼのとしていて良かったなぁ・・・。

あの風景を思いだして!農業ってああいうお仕事だよっ!!

いねかりやすみ

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
どひゃぁ!衝撃の会話ですな〜。
お父さんの誘導質問?で今あかされるザブチの知識!!
ってかんじで。

でも、実際今の子ども達(いやもしかしてわたし達大人も)、
知識では知っていても現実とはつながらなくて、
結局は知らないことが多いのかもね。
実体験の大切さがたいへんよ〜くわかる事例でしたわ。
うちの子にも確認しとこ。
shiho
2008/02/11 06:21
日本の将来を背負ってたつであろう子供が、
こんな状態で大丈夫かいな?
・・・我が家だけの事例であることを祈りつつ、
それもちょっとどうかと思うよねぇ・・・。
cochi
2008/02/12 11:32
CHOCIさん一家ならではの夕食の会話。お父さん聞きだし上手です。
でも私も広島にいたら畑や田んぼ(都市と田舎の中間のわりには以外にないです)をマジかで見たことがなかったので、尼崎の街中で田んぼを見たときはびっくりでした。買い物の途中で半年間お米の出来るまでをこの歳でようやく知ったよ。今は畑がたくさんここはあるから、大根やとうもろこし、サトイモなどの成長が見れるけど・・・都会の浦和ではわからなくて無理はないよ
SACHI
2008/02/12 15:45
都会・・・、田舎育ちの私には耳慣れない言葉だわ☆
百歩譲って、田んぼが身近でないとしても、
あまりにも酷いよね。
わが子ながら愕然としました・・・。
cochi
2008/02/13 23:37

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