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図書館での予約本が1度に沢山届いた今月、返却期日までに読まなければ! とここ数日、慌てて読みまくったのでした・・・。 とくにこの本は、電車の中の移動時間も含め、途切れ途切れにダダダーッっと駆け足のように読んでしまったので、 勿体無いことをしたなぁっと残念な気がします。 もっとゆっくり文字を追って、日本の原風景?に心をめぐらせ遊べれば良かったかも・・・。 東北の寒村で母と暮らす心平。 毎回食卓に上る食事は貧しいものでも (けれどもとても美味しそう。ある時は母が、ある時は心平自身が、ある時は小百合がサササッっと作るジャガイモやナスのお味噌汁、小魚の酢漬けや塩焼き・・・)、 川で魚を捕ったり、自由に絵を描くことが出来れば、それで毎日が楽しく過ぎていく少年の日。 耳の不自由な幼馴染の小百合と年上の友達?英蔵たち、 小百合のおばあさんや秀爺っちゃを通して、この寒村での暮らしが生き生きと描かれています。 はじめ多少読みづらさを感じた方言も、 川や森や畑−自然に囲まれた生活にピッタリとあっていて、 今自分がそこにいて心平と一緒に川に向かって走っている、 川を覗き込んで雨鱒を探している、そんな気分にさせられました。 心平の描く一枚一枚の絵も何となく想像できそうな(実際に見てみたい!)気がします。 そんな心平が長じて、造り酒屋の跡取り娘の小百合の縁談を進めるために、 彼女の父親がとった行動は・・・? 2人はどうなるのか・・・。 うーん、彼らは大丈夫かなぁっという気がしなくもない、これでよかった・・・とも思えるし。 恋敵英蔵がとても良い男でした。はい。 映画化もされていたのですね。 心平役が玉木宏さん・・・私のイメージとは全く違いましたが、機会があれば観てみようかな。 |
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読みたいアンテナ始動中! |
shiho 2008/03/13 22:58 |
>それにしても、なかなか更新されないなーって思ってたら、読書に没頭してたのね。 |
cochi 2008/03/17 10:28 |
「からくりからくさ」は「りかさん」の続きなんだよ。 |
shiho 2008/03/17 21:47 |
了解! |
cochi 2008/03/19 16:56 |
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