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help リーダーに追加 RSS 「大きい1年生と小さな2年生」  古田 足日 さく  / 中山 正美 え

<<   作成日時 : 2008/04/09 17:43   >>

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大雨のなかスタートした新学年
ザブチは5年生、ハナコは3年生です。

毎年あるクラス替えはこちらも楽しみで、
「クラスの一覧表忘れずに持って帰ってね!」っと念を押して送り出すのでした。

帰宅すると2人ともさっそく「誰々ちゃんと一緒だった。」だの
「誰々は隣のクラスだった〜!」とかそりゃもう賑やかなことこのうえない・・・。

一夜明けてよい天気に恵まれた今日も、
昼ごはん食べながら(まだ午前授業)カシマシイ。
ザブチとハナコが同時にしゃべるものだから、
聞いてるこちらはなんだか訳解かんない状態です。

ちょっとちょっと待ってよ。
「2人同時にしゃべっちゃ解からない!!お母さんは聖徳太子じゃありません!」と言うと、
「聖徳太子って誰!」っとまたうるさい・・・。

「はい、じゃんけんして勝ったほうから話してね!」
「よーし、じゃんけんポン!」
「勝った〜!」
勝つのはたいていザブチ君。

「M先生に、生徒がいるんだよ!」
よくわかりませんね〜。
母がわかりやすく訳すと、
「(昨年少人数クラスでお世話になった)M先生が今年は担任を受け持たれ、
ご自身のクラス【5−4】がある。」
と彼は言っているのでありました。
「でね、朝挨拶の練習してたみたいで、
『おはようございます!』(先生)
『おはようございます』!(生徒)を、10回以上繰り返してたんだよ!笑えた〜。」

ハナコは
「新しい先生は、毎日黒板に絵が描いてあるんだよ。
で、先生が教室に入ってきたとき、K君が『イケメン先生が来た!』って言ったんだよ〜。」

イケメン先生・・・。
今時の子だ。
「あのね、昨日さっきのK君が、
『新しい先生男の先生なんだよ。』って家に帰ってお母さんに言ったら、
お母さんが『先生イケメン?』って聞いたんだって〜。面白いよね!」
・・・だからか。

黒板には何が描いてあるの?
「うーん例えば、先生の顔とか子供の顔の絵と、
『1年間頑張りましょう。皆さんも中学年になりました。
泣いている1年生がいたら助けてあげましょう』って書いてあったよ。」

ここですかざすザブチが、
「例えばって、そのままじゃん!」のひとことを入れるのでありました。

・・・本当に新学期は面白い。

この本は大昔私が読んだものを、山口から先日送ってもらったものです。
体は大きいけど気の弱い1年生の男の子と、
小さいけど強い?2年生の女の子のお話です。
30年以上前に書かれたお話ですが、子供たちの気持ちや関係など、
古臭さなど全く感じないところが、今でも本屋さんに行けば売っている由縁でしょうか?
イヤ、お母さんの言葉遣いがかなり美しいか・・・。反省。

この辺りでもよくみる光景です。
現に5年生のザブチが3年生のハナコに
「お兄ちゃん!、ちゃんとまっすぐ並んでよっ!!」
っと登校班の集合時間に叱られてたもんなぁ。
・・・ってそれはちょっと違うか。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
にぎやかな新学期だね。
うちはアニキは聞かなきゃ何にも言わないんだよ。
クラスの子より、よそのクラスのソフトの子と話してるみたい。
まだ、様子見なのかなぁ。
ムスメは・・・言わずもがな、です!!

この本、やっぱり小学校の時に読んだ記憶だけはあるけど、内容はさっぱり。
でも、図書館とかでやたら目に付いて「まだあるのねー」って思ってた。
同じだね。
古田足日さんって、『おしいれのぼうけん』のねずみばあさんがインパクト強いけど、
どのお話もけっこう好き。
『モグラ原っぱのなかまたち』っていうのが、わたしの中の思い出の本です。
shiho
2008/04/09 21:51
我が家も肝心なことは全然言わないんだよね☆
「えっ!聞いてないよ!」って〜、大事な話、
余所のお母様からお聞きすることが多い・・・。

『おしいれのぼうけん』読んだ読んだ。
・・・どんなお話だっけ?
いけないなぁ。題名は鮮明に覚えてるんだけど。
『モグラ原っぱのなかまたち』って本は全く知りませんでした。
今度、読んでみよ。

cochi
2008/04/10 16:10

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