本は友達!

アクセスカウンタ

zoom RSS 「華竜の宮」      上田 早夕里

<<   作成日時 : 2012/09/24 16:24   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

最近ではお墓参りに行く時にしか通らなくなった道。
そこにあるのはお世話になった小児科医院。

「懐かしいねー。すっかりご無沙汰だねえ」
私の一言から始まった、父と息子の驚きの会話。

「ザブチ、なんで最近ここに来なくなったんだ?」

「あまり風邪ひかなくなったから」

「そんな理由じゃないだろ?」

「・・・もうそういう人じゃなくなったから」

「そういう人ってどんな人だよ?」

「・・・こじか・・・じゃないから・・・」

家族一同、「!!

こじかって?」
・・・バンビちゃんかいっ!?

あーあ、笑いを狙ってる訳じゃなさそう。
うわー大丈夫か。
中学3年生。

部活もとうとう引退し、いよいよ受験勉強に専念!っと思うのは私ばかり。
朝練無し、帰宅早し、完全週休二日を謳歌するザブチ。

「ハナコに教えてもらいなさい」
「・・・しょうにか」(少々自信なさげ)

妹に教わってどうするよ!

時間があれば、彼にオススメしたい本もいっぱいあるのに。
あえてご遠慮もうしあげているのに。
全〜然いらぬ心遣いか。
もう知〜らなっい!っと捨て置ければ心の平安も保てようものを・・・。

最近読んでかなり面白かったので、久々にザブチに解説した本がこれ。

大災害で陸地の大半が水没した25世紀。
人工都市に住む陸上民と、遺伝子改変して海で生活するようになった海上民
2つの民族の確執が深まる中、さらなる危機が地球に訪れようとしていた。


海上民は《魚舟》と呼ばれる大きな魚?の背で暮し、
陸上民は思考補助パートナーのアシスタント知生体を利用して快適な生活を送る。
民と仲良く生活する《魚舟》に対して、民に害なす《獣舟
その《獣舟》って実は・・・。

想像するとワクワクしてくるような世界観で。
『ウォーターワールド』『アバター』『ブレードランナー』・・・そんな映画を下敷きに、
脳内シアターが、鮮やかに繰り広げられたのであります。

とはいえ、
分厚い2段組の小説に、食指は動かないザブチでありました。
やっぱりね。
でもねー、何か身になること、
しっかりやってよね!!と思うのだけど。
                            (何かって、そりゃぁあもう・・・)



Amazonアソシエイト by 華竜の宮 (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション) の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル


テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
「華竜の宮」      上田 早夕里 本は友達!/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる