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昼ごはんがすむといつも眠くなります。 本を読みながらいつの間にかウトウトしていたらしく、電話の音で目覚めました。 最近姪っ子が出来たばかりの友人からの電話です。 いつもの通りたわいもない話をしていると、ハナコが帰ってきました。 電話中の母を見て、 「これからK君といっしょに幼稚園で待ち合わせなんだ。行っていい?」 と口だけ動かして(るつもり。本人は・・・)聞いてきました。 「手洗いうがいした?何々?遊びに行く?行って来たら?」 なんて、もう20年以上の付き合いの友人なので、 そこは遠慮もなく電話片手にハナコと会話して、そのまま友人と長話?!続行。 しばらくするとハナコさん、今度は大きく声に出して、 「あのね!先生が言ってたよ!長話してはいけません!おばさんしゃべりだって!!」 ちょうどザブチも帰宅したので、 「また掛けなおすね!」とやっと?受話器を置いたのでした。 ザブチはランドセルを置くや「友達のところに行ってくる!」と在宅時間約1分で、 あっという間にいなくなってしまいました。 今日は6年生の“巣立ちの会”があるため、帰宅時間が早かったんだんだ! すっかり忘れてました。 幼稚園で友達と遊ぶというハナコを自転車の後ろに乗せ送っていくと、 「セブンイレブンでK君と待ち合わせして、そこから幼稚園行くんだよ!」 なんて、今頃になって言わないで! じゃあK君結構待ってるんじゃない? いやだ、そんなことならさすがの母もチンタラ?長話しないのに〜!っと、 慌ててセブンイレブンに駆けつけると、K君ちゃんと待っていてくれました。 「遅いぞ!」 ごめんね。おばさんが悪いのよ。 2人してニコニコしながら駆けていく後姿は、ドラマの一場面のように明るく輝いておりました。 (過大表現?) 早い帰宅時間。早々に遊びに行った子供たち。 残ったのはゆったりした午後じゃありませんか! そうしてやっと読破したのでした。 これを読んでいる最中、ザブチ君が「これどんな話?」と聞いてきました。 私が読書していると、必ずあらすじ知りたがる彼。 理解しているか否かは不明ですが、簡単なあらすじ説明はしてやります。 この場合、 「昔、戦国時代に強い殿様、織田信長っていう人がいたわけ。 で、ある日、その人の家来の明智光秀が『もうあんたにゃ付いていけん!』とその殿様殺しちゃったの。 で、殿様殺されちゃったから羽柴秀吉って別の家来が、明智光秀を敵討ち!っと倒して、 とうとう自分が殿様になり日本をまとめる人になって、死んでいくまでのお話(すごい説明!?)で、本当にあったお話だよ。」 となる訳です。 確かに史実はそう。 この物語もそのお話です。 でも全然違う。これじゃこの物語の説明には全くなっていません! 歴然たる史実があり、現存する資料や事実の間を、いかに埋めるか。 ここが歴史小説の面白いところで、作家の考え方ひとつで、同じ人物が全く違って見えてきます。 今までと全く違う絵のついたパズルを繫ぎ合わすと、あら不思議!? パズルはピッタリ完成し、日本史で習ったものと同じ結果になるのね・・・という、 実に良く出来たお話だと思いました。 今まで不思議に思っていたこと(例えば、有名な「中国大返し」、女漁りや、秀次処罰の一件等々)が、 実にすんなりと「そうだよねよねぇ〜。それなら仕方ない・・・。」と思わされてしまう歴史ミステリーでした。 『信長の棺』よりも文章が読み易かったのは、秀吉のひととなりのせいでしょうかね? その秀吉の「枷」とは? 枷 |
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読み終えた? |
shiho 2008/03/06 21:38 |
そう、加藤さんって金融マン(っていうのかな?)だったんだよね。 |
cochi 2008/03/07 15:49 |
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